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ZEIKENPLUS 2012 Summer

「税務通信」読者の声

税務通信の読者のみなさんに、税務通信をどのようにお読みになられているのか、また、本誌に対する感想や要望をお聞きしました。代表的なものを紹介します。

読者の声 活用編

まずは上司が展望と目次をざっと読みます。
そこで、実務にかかわってくると思われる記事に、蛍光ペン等で線が引かれ、部署で回覧します。ひととおり、回覧し終わったらつづりに綴じておき、誰でも読めるようにしています。
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よく読むのは、裁判例・裁決例。
読み物として面白い、また個人的嗜好で結構好きです。
そのほかに、まだ実務指針等が示されていない事案の取り扱いが法令根拠と共に記載されていると助かります。
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最近では、No.3205のショウ・ウィンドウ「アプリの制作費用」が参考になりました。
必ず読むのは展望とショウ・ウィンドウです。
ショウ・ウィンドウは、改正内容や時事ネタ、内容がバラエティに富んでいるので面白いです。カットがあるので親しみやすいのも良いです。
特にビジュアル版ショウ・ウィンドウは、わかりやすいので、別にファイルしておくこともあります。
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週刊「税務通信」でとっても参考になるのは、改正で新しい制度適用について、不明瞭なケース等を解決していただける記事です。
新法令を読み込む段階では疑問はなくても、実際に、さまざまなケースを想定し数値を入れて、シミュレーションすると、不明なことばかりです。
これらの点を見事に解決する示唆に富んだ記事こそが、私にとっての税務通信です。
古い記事ですが、平成13年度改正以降の「組織再編税制等」に関する記事は、見事でした。
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確か平成7年頃だったと思いますが、当時、政府税調小委員会が課税ベース拡大の方針を公表し、舵を切り替え、毎年のように、所得税、法人税等の抜本改正が行われました。
そのようなときに、実務だけに限らず、8月の税理士試験のために、4月の改正点を瞬時にキャッチアップするために奔走したときのバイブルが税務通信でした。
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実務家の座談会は注目していて、掲載されると毎回読むようにして、部署でも回し読みしている。

読者の声 要望編

最近の改正は、適用されるのが少し先の改正が多い。
例えば、平成24年度の税制改正では給与所得控除の見直しが行われるが、この改正は平成25年1月1日以後に支払うべき給与等から改正される。
また、復興特別所得税も平成25年から予定されている。
このような場合、改正の適用がいつからかを明確に示していただけるとありがたい。
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毎週の記事では、改正内容について詳しく書かれていますが、可能であれば根拠となる条文まで記載して欲しい。改正についてクライアントに説明するような場合には、法律の条文番号まで把握しておきたい。
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少し前の話になりますが、平成18年~19年の役員給与の改正では、法人税法、法人税法施行令、法人税法施行規則が一目でわかるように並べられており、わかりやすかった(No.2963)。改正内容の記事といっしょに、法律、政令、省令と関連する条文を並べて表示してもらいたい。

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